時間をかけずに正確な議事録を取るのは結構難易度が高い仕事だと思っています。
最近は、メンバーそれぞれのワンランク上になる議事録を取ってもらうようにしています。
経験の浅いPG担当者であれば、自身が属しているプロジェクトの顧客との打ち合わせの議事録です。
PMであれば、ユーザーヒヤリングに関する議事録です。
リモートMTGが一般的になってきたため、リモートのメリットを最大に生かしています。

ただ、自分でも議事録を取っています。
(信じてないわけではないですか、メンバーはあくまでも訓練なので)
ただ、自分で取ったのと比較すると、少し足りないかなと感じています。
(逆に訓練の価値がありそうです)

例えば、プログラマーなら品質の高い議事録が取れる人はプログラム品質も高いと思っています。
そうでない人も、毎回議事録を書くことでスキルアップになると思います。
特に内容を構造化して文書化する能力は、プログラマーにとっても必要なスキルだと思います。

ちなみに、PMに期待するユーザーヒヤリング時の議事録については、もうちょっと複雑になります。
議事録というよりは、整理メモがどれだけ取れるか?(むしろこっちが欲しいネタ)が大事です。
決まったことは顧客に議事録として出します。
そして、これはそんなに大したことではありません。
ヒヤリングした内容について、事実とともに、
・顧客の要望の強さ
・背景事情 など
の注釈がどれだけメモれるか?
ここがヒヤリングの際にもっとも重要な箇所と思います。