くどくてすみません。またまた技術の話になります。
先日、PM候補の人との会話で、
『本当にヤバくなったら、自分がコードを書きます!』
という発言がありました。

うーん、なんて勇ましい!頼りになる!とは、残念ながら思えないです。
大将が自ら戦う時(コードを書く時)は、もはや負けゲーム確定の時、と彼には話しました。
わかったようなわからないような顔されていましたが、そうなんです。

自らが手を下す前に、そうならないようにいくつもの手立てをうつ。
未然に防ぐことの方が大事です。
それでもヤバくなってしまったら、コードを書く…
いや、書いている場合ではないと思います。
やらないといけないことはいくらでもあるはずです。

その人は、設計・実装能力の高い人なので、いざとなったら自分の腕に頼りがちなのはわかります。
でも、その発想を完全に無くさないと、プロジェクト運営は改善されないと思います。

せっかくの高い設計能力、実装能力は、
部下の育成やプロジェクトの開発効率アップのための環境作りに使って欲しいです。

とはいうものの、その方の考え方、
最近になってずいぶんとマネジメント寄りになってきたと感じています。
部下の育成についても、気にされるようになってきました。
きっと、良いPMになると思います。期待しています!