先日、久しぶりにクラス設計をやりました。
といっても、
新人にどのように考えてアプローチしていけば良いかの手ほどきとして、
ホワイトボードに書きながらです。
ただ、教材とかではなく実際の案件なので、出す方としてはドキドキなんですが…

で、手ほどきしている時に痛感しました。
学ぶ側が、どこまで基知識があるかないか?
によって、説明に要する時間も、説明の難易度も変わってきます。
そうなんです。
正直、かなり説明が難しかったです。^^;

教える立場から言うと、普段から基礎部分は自身で勉強しておいて欲しいものだ感じました。
そもそも、オブジェクト指向の知識以前に、基本の知識が不足しています。

Web系のシステム開発では使われないけど、C言語を学んで欲しいとつくづく感じました。
C言語は何でもできるけど、何にもやってくれない。という感じでしょうか。
『急がば回れ』ほど迂回するわけでも無いと思います。

C言語を学ぶことのメリットで検索してみても、
・プログラミングの基本が身に付き他の言語も学習しやすい
・OSや言語の仕組みがわかるようになる
・ハードウェア的なことの理解を深めることができる
など、納得できるような記事が出てきます。

是非ともC言語を学んで欲しいと思いました。
知識として知っていると応用が効く話題が満載だと思います。

ただ、現実問題として、Web系システムに関係のないC言語を学ばせる時間的余裕がありません。
でも、C言語プログラミングをマスターできなくとも良いので、考え方の一端ぐらいには触れさせたい。
なので、社内向けの一端を体験できそうなカリキュラムを少し考えてみたいです。
効果は知れているかも知れませんが、何も知らないよりは良いと思うので。