昔、メーカーにいた時代は、ソフトウェア開発会社へ受託開発を依頼していました。
今のご支援先、ソフトウェア開発会社で受託開発が生業。
つまり、あのころの逆です。

出し側にいたころ、
『今回お願いした会社のメンバーはあたりだった』
とか、
『はずれだった』
とか。
まぁ、今から考えると、ひどいことを言ってたと思います。

でも、今は逆なんです。
今の支援先は、受け側の方です。
なので、『あたり』と言ってもらえるように皆で精進します。

と、ここまでは前振りです。

今回は、仕事とは全く関係ない話です。
前々から思ってたのですが、通勤に使ってる電車って、当たり外れが激しすぎな気がします。

私は近鉄沿線なのですが、利用路線では阪神電車が乗り入れてきます。
そして、この阪神電車、私とっては大はずれなんです。
阪神電車の好きな方ごめんなさいm(__)m

車両が小さいので近鉄の車両よりは混雑度が高いです。
車はコンパクトカーは小回りも効くし、小気味よく走ってくれそうで好きです。
でも、電車は混雑するので小さいのは嫌です。

そんなことより、何よりつらいのは、何故か椅子が体にあわないことです。
半時間せずに腰が痛くなります。
背もたれの高さ、座面の長さが微妙に合わない感じ?気のせい?
うまく言えないのですが、背もたれ上端が背中の変な位置にあたり腰が痛くなります。
(椅子が合わないのは個人差によるものなので、自分だけと思います)

それにしても、
ホームで行き先表示板の△マークが出ていると、心に大きなため息がでます。

時間帯によっては、阪神電車が来ると一本遅らせるか特急来たら乗ってしまうか…
こんな動機で特急に乗るのは自分だけかも知れません。
が、阪神電車は自分にとっては単なる特急誘導装置になっています。

まぁ、こんな風に思われないように精進します。