開発会社様での開発管理の代行業務をお受けすることになりました。
といっても、大上段に構えて管理するようなかたぐるしい話ではありません。
プロジェクトが何も問題がなければ、私は何もすることはなく、こっそり見守るだけです。主役はみなさんです!という軽いノリで。
単に、開発案件の管理だけでなく、困りごとの相談や顧客への折衝内容など、諸々の整理、諸々のご相談役となります。

ということで、リーダークラスの方々全員と面談を実施し、皆さんがどういうキャラでどんな開発を担当し、悩み事はないか?など諸々をお話させてもらいました。
長期的スパンでとのご依頼でしたので、これから長期間にわたり、気軽に相談いただけるようにコミュニケーションを積み重ねていきたいと思います。

これまで、長期間にわたりお手伝いをさせていただくと、ほとんどの場合、アドバイザーとかコンサルティングというよりは、カウンセリングの要素が強くなってきます。
ご支援がうまくいってる時って、コンサルティングというよりは、カウンセリングになります。今回も、カウンセリングモードになるように精進します。

にそても、開発チームがああでもないこうでもないと言いながらの開発現場。
久しぶりでしたが、やっぱりいいなぁ~と思いました。(⌒∇⌒)